自分なりのやり方を追求していけるところに
重量とびの仕事の面白さがある
PROFILE

工事部課長 A
2015年入社
最初の会社では主にセメント重量物を扱い、次に務めた会社では電気設備関係の重量とびとして多くの現場を経験。2015年にフジリュウへ中途入社。現在は工事部課長として、現場責任者と営業を担当している。
毎日同じことをくり返す仕事は面白みに欠けると思い、
工場勤務から重量とびに転身した

重量とびは体力仕事のように見えて
じつは頭を使う仕事

仕事を覚えるには、まずは失敗を恐れず挑戦し、
失敗から学ぶことが大切

重量とびの仕事に興味のある人、やる気のある人は、ぜひ当社で一緒に働きましょう!