自分なりのやり方を追求していけるところに
重量とびの仕事の面白さがある

   

PROFILE

自分なりのやり方を追求していけるところに<BR>重量とびの仕事の面白さがある

工事部課長 A

2015年入社

最初の会社では主にセメント重量物を扱い、次に務めた会社では電気設備関係の重量とびとして多くの現場を経験。2015年にフジリュウへ中途入社。現在は工事部課長として、現場責任者と営業を担当している。

毎日同じことをくり返す仕事は面白みに欠けると思い、
工場勤務から重量とびに転身した

前職では「毎日同じことをくり返す仕事はつまらない。自分には合わないな」と思っていたところ、友人の紹介で重量とびの仕事を知り、19歳でこの世界に入りました。以来ずっと重量とびひと筋です。重量とびの仕事は、毎日違う現場に行き、仕事内容も異なるため、刺激を受けますし色んな発見があります。それが自分には合っていて楽しさを感じ、今日まで続けられています。

重量とびは体力仕事のように見えて
じつは頭を使う仕事

重量とびとして働くには、体力も大事ですが、思考力も大事です。「頭を使う」というと、勉強ができないとダメなのかなと感じるかと思いますが、必要なのひらめきです。効率よく仕事を進めていくために色んなパターンを模索し、一つじゃない答えを突き詰めることにパズルのような面白さを感じています。

仕事を覚えるには、まずは失敗を恐れず挑戦し、
失敗から学ぶことが大切

仕事をする上で私が新人の頃から心がけてきたのが、とりあえずチャレンジしてみること。どんな作業も、見ているだけでは覚えられません。入社していただいた際には、手厚くフォローしますので、ご自身でたくさんのことに挑戦していただきたいです。

重量とびの仕事に興味のある人、やる気のある人は、ぜひ当社で一緒に働きましょう!